歩くことの大切さと脚やせ
歩くことの大切さ
歩くことそのものが脚やせにつながります
歩き方で差がつく
歩くという事の大切さ
基本の中の基本です
歩き方の違いによって脚のラインに違いがでてきます
足の内側に重心をかけるか
足の外側に重心をかけるか
足の外側に重心
足の外側に体重がかかれば、ふくらはぎ、太ももの外側がハリ筋肉が付く
O脚になり易くなったり、外反母趾になり易くなったりします。
更には、骨盤のゆがみに繋がり、腰を痛めたり、膝を痛めたりする原因になります
足の内側に重心
脚の内側に重心をかけることで細く真っ直ぐに見えるようになります
歩き方で脚やせを目指すには足の親指に体重をかけるように歩く内側重心がポイントです
習慣づいた歩き方を変えるのは難しいかもしれません
しかし歩き方を変えることによって素敵な歩き方、素敵なレッグラインを手に入れたいですね。
特別にウォーキングなどをしないでも日常生活のなかでの歩くことが大切。
正しい姿勢、歩き方、体内の活動といった考えれば当然の事が大切。
そして歩くという事は、靴と切っても切れない関係です。
靴選びと脚やせ についてはこちらを参考に。
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2018/04/21